斎潔白ふれるはとけて消えゆく

5 斎潔白ふれるはとけて消えゆく

やりがいのない生き方にこれで
重い設定とかたさなくていいよ
救いにきたんだ。だから頼って
君と離れたらときめきも消えた
あなたがいわないひとつの秘密
レースカーテンのように繊細に
はらはらと舞う花びらのように
最初にふれる箇所がそこなの?
繰り返し、繰り返し想いを叫ぶ
息衝く行為、炎のしるしが熱い
摩天楼と万華鏡を一緒に欲しい
君とこの想いだけが残ればいい
曖昧はもう十分、これで決める
僕よりも強く優しい手と腕の君
羽を、翼を想いと共に空を舞え
世界を、宇宙を、次元を超えて
君の噓はうまいよりへたがいい
わからない君その身にたっぷり
じれったいのも昨日までだから
夢でも現実でも最中でも一緒に
運命と現実、どちらを信じる?
泣きたくなったから、間をおく
後ろを向いて見守るふりももう
迷って迷ってやっと辿り着いた
壊れても、ひとつずつ拾うから
君にいわれても心はとまらない
踏み出す一歩、勇気をください