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Mon,27 Dec 2010

in another world

別世界にて。

  1. 全てを。
  2. 声まで同じ。嬉しい。
  3. 秘密の部屋でイイコトしよう。
  4. 距離がなくなるまで。
  5. 生かすこと。殺すこと。
  6. もしも。
  7. 同条件。
  8. もう一度。
  9. 懐かしいよ。
  10. 坂崎哲也という男。
  11. せめて、もう一度。
  12. 本当にそれでいいんですか?
  13. 海は庭。
  14. 子供が欲しい。
  15. このままずっと。

more...

 これは残心を記すにあたっての、書き損じの物語です。
 これ以外書くことはないだろう長々編を思い付いた時、点は全て一瞬でした。書くのに一年。点と点を結び線とするのに五年を要しました。
 五年間のうちなにをしていたかというと、主人公の深層心理を描くと物語が崩壊するのを防ぐ為に主人公一人称としたのが災いし、線とする作業がほどなく滞りました。解決する為主人公以外に語らせてみました。それでも足りませんでした。そこでない頭を振り絞り、こんなことを考えました。
 他の登場人物、出来れば物語の根幹にかすめるように全編に渡って登場する人間に、別な視点を与えてみてはどうか。
 そこで、物語のほぼ全てを知ったら、どう行動するか、を妄想してみました。妄想な為に、多々の破綻は気にせず書き連ねました。なので気軽に書き始めました。多々間違っても気にしない。まさに書き損じの物語です。
 かすめるように、なので、どう考えても線とする作業はかすめるようにしか進みませんでした。それでもよかった。その部分がどうしても必要だったのです。
 破綻している為に、全てを記すことは出来ません。ただ、気軽に書いたので表に出したのと同文量書いてしまいました。2.5MBあるんです。書きも書いたり。
 そもそもほんとに2.5MBかと言われれば自信がないのです。html化したとはいえフォルダ合計だと5MB超えてるんです。このまま書いちまうとさらに回れ右されるのでサバを読んでいます。全体の八割を書いた時点でのおおよそかな。

 どうかイロイロお許しください。

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